2020始動(年始ミーティング)
1月10日(金)17時より、LL教室にて年始ミーティングを行いました。
選手24名のうち18名が参加し、顧問の先生も2名出席。
先ず、11月の九州高専大会・久留米高専戦の映像を振り、その後、2020シーズンの方針や課題・目標について伝達し、共通認識としました。毎年掲げる目標や計画もなかなか成果が出ません。
心技体。
礼儀マナーや振る舞い、取り組む姿勢や準備、そして試合中の声、・・・。
パス・キャッチ・ラン・キック・タックル、ゲームメイク、・・・。
相手に負けない強い身体、怪我に強い身体、ひるまない勇気につながる身体、・・・。
全てにおいて再出発です。
有明高専は九州優勝校や全国出場校と異なり、ラグビー経験者で日々指導する教員が不在のチームです。マッチメイクや協会との連携、学内調整もスムーズでなく困難も多い環境です。よって、OB・OG・関係者の参画や応援・声援が重要となります。どれだけ多くの方が、指導陣が、足を運べるか。部員と時間を共に過ごすのか。
2020シーズン、学生と指導陣の再挑戦が始まります。



選手24名のうち18名が参加し、顧問の先生も2名出席。
先ず、11月の九州高専大会・久留米高専戦の映像を振り、その後、2020シーズンの方針や課題・目標について伝達し、共通認識としました。毎年掲げる目標や計画もなかなか成果が出ません。
心技体。
礼儀マナーや振る舞い、取り組む姿勢や準備、そして試合中の声、・・・。
パス・キャッチ・ラン・キック・タックル、ゲームメイク、・・・。
相手に負けない強い身体、怪我に強い身体、ひるまない勇気につながる身体、・・・。
全てにおいて再出発です。
有明高専は九州優勝校や全国出場校と異なり、ラグビー経験者で日々指導する教員が不在のチームです。マッチメイクや協会との連携、学内調整もスムーズでなく困難も多い環境です。よって、OB・OG・関係者の参画や応援・声援が重要となります。どれだけ多くの方が、指導陣が、足を運べるか。部員と時間を共に過ごすのか。
2020シーズン、学生と指導陣の再挑戦が始まります。



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6月9日日本代表戦
6月9日(土)は大分市だいぎんドームで開催の「日本代表-イタリア代表」を観戦しました。さしずめ、ラグビー部の修学旅行のような雰囲気で皆が楽しめたと思います。
マイクロバスを使用して、選手17名、マネージャー1名、OB2名、近隣クラブチームからの有明高専サポーター2名、そしてスタッフ2名の全24名でした。会場は約2万5千人の大観衆。心配された天候は曇り時々晴れの蒸し暑い夏日、しかし屋根のおかげで涼しく快適な観戦となりました。
主将が就活の影響で試験のため不参加、その他欠席者もいて、全員参加できなかったことは残念でした。が、初めてトップレベルのラグビーを観戦した1年生には、ラグビーの魅力を十分感じてもらったと思います。




お手本のような戦術、トライ、タックル、そしてキャッチ&パス。
試験明けのこれからの練習に活かしてほしいと願います。
また、実現にあたりOB戦でカンパ金をいただいた方々や、早朝から快くバスの運転をしてれたサポーターの方への感謝の気持ちを心に刻んでほしいと思います。
マイクロバスを使用して、選手17名、マネージャー1名、OB2名、近隣クラブチームからの有明高専サポーター2名、そしてスタッフ2名の全24名でした。会場は約2万5千人の大観衆。心配された天候は曇り時々晴れの蒸し暑い夏日、しかし屋根のおかげで涼しく快適な観戦となりました。
主将が就活の影響で試験のため不参加、その他欠席者もいて、全員参加できなかったことは残念でした。が、初めてトップレベルのラグビーを観戦した1年生には、ラグビーの魅力を十分感じてもらったと思います。




お手本のような戦術、トライ、タックル、そしてキャッチ&パス。
試験明けのこれからの練習に活かしてほしいと願います。
また、実現にあたりOB戦でカンパ金をいただいた方々や、早朝から快くバスの運転をしてれたサポーターの方への感謝の気持ちを心に刻んでほしいと思います。
卒業式
OBからのサポート
日本代表戦を観戦
6月10日(土)、試験明けの部活動が始動しました。
マイクロバスをチャーターし、熊本えがお健康スタジアムでの日本代表vsルーマニア代表のテストマッチを観戦しました。
顧問の先生2名、ステューデントシートを手配してくれた江越コーチ、選手22名、マネージャー5名が参加しました。
(7月の夏季高専大会を目指す兼部者は欠席)
他校ラグビー部やスクール生も多く、1万7千人の観客の中でトップレベルの熱戦を堪能できました。
ラグビーをテレビで数度しか見たことのない部員が殆んど。ラグビーの持つ雰囲気・醍醐味、模範プレー、試合運び・ゲームメイク、等を学んでくれたはずです。そして、チームの一体感が高まったと思います。
高専出発時には、6月から大牟田赴任になられた岩永コーチも見送り。マイクロバス運転も佐賀からの支援者が。
多くの方々の思いから実現した試合観戦でした。



マイクロバスをチャーターし、熊本えがお健康スタジアムでの日本代表vsルーマニア代表のテストマッチを観戦しました。
顧問の先生2名、ステューデントシートを手配してくれた江越コーチ、選手22名、マネージャー5名が参加しました。
(7月の夏季高専大会を目指す兼部者は欠席)
他校ラグビー部やスクール生も多く、1万7千人の観客の中でトップレベルの熱戦を堪能できました。
ラグビーをテレビで数度しか見たことのない部員が殆んど。ラグビーの持つ雰囲気・醍醐味、模範プレー、試合運び・ゲームメイク、等を学んでくれたはずです。そして、チームの一体感が高まったと思います。
高専出発時には、6月から大牟田赴任になられた岩永コーチも見送り。マイクロバス運転も佐賀からの支援者が。
多くの方々の思いから実現した試合観戦でした。


