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2019高専大会

2019年度九州地区高専大会が鹿児島市にて開催されました。
11月8日(金)に移動し、鹿児島市鴨池公園球技場で桜島をバックに快晴の中、前日練習を行いました。

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16時よりホテル会議室にて監督者会議。顧問、監督、主将と出席。15人満たない高専もあるため、その場合は7人制のゲームとし15人満たないチームが勝利しても敗退扱いであることが確認されました。有明高専は初戦が鹿児島高専との7人制でした。よって、15人制に繋げるため実戦経験を積む必要のある選手たちで編成しました。

9日(土)の7人制の結果は前半お互いトライ2本でキック差の12-10で有明優位。後半はトライ2本を得ましたが最後にトライを献上。前後半の合計得点は26-15と薄氷の勝利でした。タックルの弱さを露呈した試合となり、15人制に不安を抱える結果と言えました。もちろん試合後も15人制に向けての反復練習を行いました。
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10日(日)の15人制の久留米高専戦は昨年の3点差敗退の雪辱を果たしたい試合でした。そして、これを勝利すれば全国高専大会への出場となります。5月の新人戦の結果は有明高専7-久留米高専26と若干の開きがある敗退、しかし内容は完敗でした。新人戦以降の約半年の努力の差が結果に表れます。
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キックオフ後、開始3分でモールを押し込まれトライを献上。ブレイクダウン時の集散スピード・人数・圧力の違いとタックルに行けない有明の弱さが終始目立ちました。ノーサイド寸前に意地の1トライを獲りましたが、結果は7-87の大敗、惨敗でした。
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このスコアは近年、いや、他高専との対戦全てと比べても歴史的大敗です。76歳になられた南義弘前監督も大牟田市から応援に駆けつけてくれましたが、これまで積み上げてきたものを崩してしまったように感じました。久留米高専の努力と奮起もありますが、有明高専ラグビーの在り方を今一度見直す必要があります。福岡県南部協会をリードし近隣の高校や大学と常に交流を図る久留米高専とは大きく環境が異なるのですが、勝ちたいのなら言い訳不要でしょう。指導陣も学生も本当に勝利を掴み取りたいのか自問自答し、勝利のためのロードマップを再構築する必要があります。ラグビーそのものと同じく、痛くても倒れても立ち上がり前を向いて前進しトライし、その先のゴールを目指しましょう。
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末尾になりますが、練習時から激励に来てくれたOBたち、大会で声援を送っていただいたOBや保護者の方々、南義弘前監督、横浜から来ていただいた元顧問本田竜広先生に心より感謝申し上げます。また併せてSNS等で励ましをいただいた多くの方々がいたこともお伝えします。この惨敗を糧に、2期目の坂田組はリスタートします。

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