1月18日(土)紅白戦
2020始動(年始ミーティング)
1月10日(金)17時より、LL教室にて年始ミーティングを行いました。
選手24名のうち18名が参加し、顧問の先生も2名出席。
先ず、11月の九州高専大会・久留米高専戦の映像を振り、その後、2020シーズンの方針や課題・目標について伝達し、共通認識としました。毎年掲げる目標や計画もなかなか成果が出ません。
心技体。
礼儀マナーや振る舞い、取り組む姿勢や準備、そして試合中の声、・・・。
パス・キャッチ・ラン・キック・タックル、ゲームメイク、・・・。
相手に負けない強い身体、怪我に強い身体、ひるまない勇気につながる身体、・・・。
全てにおいて再出発です。
有明高専は九州優勝校や全国出場校と異なり、ラグビー経験者で日々指導する教員が不在のチームです。マッチメイクや協会との連携、学内調整もスムーズでなく困難も多い環境です。よって、OB・OG・関係者の参画や応援・声援が重要となります。どれだけ多くの方が、指導陣が、足を運べるか。部員と時間を共に過ごすのか。
2020シーズン、学生と指導陣の再挑戦が始まります。



選手24名のうち18名が参加し、顧問の先生も2名出席。
先ず、11月の九州高専大会・久留米高専戦の映像を振り、その後、2020シーズンの方針や課題・目標について伝達し、共通認識としました。毎年掲げる目標や計画もなかなか成果が出ません。
心技体。
礼儀マナーや振る舞い、取り組む姿勢や準備、そして試合中の声、・・・。
パス・キャッチ・ラン・キック・タックル、ゲームメイク、・・・。
相手に負けない強い身体、怪我に強い身体、ひるまない勇気につながる身体、・・・。
全てにおいて再出発です。
有明高専は九州優勝校や全国出場校と異なり、ラグビー経験者で日々指導する教員が不在のチームです。マッチメイクや協会との連携、学内調整もスムーズでなく困難も多い環境です。よって、OB・OG・関係者の参画や応援・声援が重要となります。どれだけ多くの方が、指導陣が、足を運べるか。部員と時間を共に過ごすのか。
2020シーズン、学生と指導陣の再挑戦が始まります。


