2016九州高専大会
11月13日(日)、初戦を突破した有明は常勝・佐世保高専に完敗しました。2016シーズンが凝縮されたゲームだったように思います。・・・・・得点結果は掲示板参照。
前半のキックオフからの自陣での攻防、あっという間のトライ献上。ゲームメイクできずに愚直にチャレンジする有明。そして、ゲームメイカーの負傷交代。
ハーフタイムの主将の在り方も、チームの弱さの象徴だったように感じます。鼓舞し冷静に果敢に後半へ、気持ちを持って行きたいところでした。
残り時間も少なくなり、敗戦も受け止めねばならない中、5年生の思いを皆に伝えるべく、リザーブ選手を交代投入。
終了間際の意地のトライ奪取は木下組の誇りとなりました。皆で果敢に前へ、前へ。木下主将もあきらめず身体を張った結果です。
・・・・・来季の体制も決まり、しばし、試験勉強に集中し、リスタートです。











試合後の木下組ラストミーティング。
毎年恒例の涙の挨拶・・・泣くだけ思いがあったということでしょう。共に泣いた選手やマネージャーは共感したということでしょう。
しかし、本当は嬉し涙とすべきところです。
木下主将ら5年生の思い・意志を後輩たちが繋ぎ、きっと嬉し涙を流してくれるはずです。皆で”男”になり、”男”を上げたいものです。
前半のキックオフからの自陣での攻防、あっという間のトライ献上。ゲームメイクできずに愚直にチャレンジする有明。そして、ゲームメイカーの負傷交代。
ハーフタイムの主将の在り方も、チームの弱さの象徴だったように感じます。鼓舞し冷静に果敢に後半へ、気持ちを持って行きたいところでした。
残り時間も少なくなり、敗戦も受け止めねばならない中、5年生の思いを皆に伝えるべく、リザーブ選手を交代投入。
終了間際の意地のトライ奪取は木下組の誇りとなりました。皆で果敢に前へ、前へ。木下主将もあきらめず身体を張った結果です。
・・・・・来季の体制も決まり、しばし、試験勉強に集中し、リスタートです。











試合後の木下組ラストミーティング。
毎年恒例の涙の挨拶・・・泣くだけ思いがあったということでしょう。共に泣いた選手やマネージャーは共感したということでしょう。
しかし、本当は嬉し涙とすべきところです。
木下主将ら5年生の思い・意志を後輩たちが繋ぎ、きっと嬉し涙を流してくれるはずです。皆で”男”になり、”男”を上げたいものです。
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